学而不思則罔、思而不学則殆。

高校国語科教員が何か書きます。

少しづつ、解きほぐされていく

授業を受けたり、先輩とお話ししたり、教授のもとに突撃してお話ししたりして、自分のなかの些細な疑問が少しづつだけど解かれていく感覚を得る。

僕は些細な疑問に引っかかってうんうん唸ってしまうことがまあよくあるので、こういう環境は本当にありがたい。

せっかく大学院に来たんだから、小さな疑問も残さずに過ごしたい。

ふとした疑問はどんなものでも忘れないようにメモメモ。

 

本日心に残った言葉は「自分が満足する学びをしましょう」「教師を感動させるレベルを求めれば天井はない」。