学而不思則罔、思而不学則殆。

高校国語科教員が何か書きます。

生徒の会話

生徒の会話データを聞いてほのぼのとする。

その子にはその子なりの学び方があり、その子たちなりの関わり方がある。

生徒がどのような学びを展開しているのか。

音声データを聞くことによって詳らかにすることができる。

大変だけど、面白い。