学而不思則罔、思而不学則殆。

高校国語科教員が何か書きます。

求めるのではなく期待する?

探究的な学びにおいて大切なこと。

我々だどうしても成果物を求めてしまいがち。

求めると、相手はそれに合わせてやってくる。

でもそれって、本当に自分を追求することになるのか。

自分が何をやりたいかきら発信して、自分がどれだけできたかを振り返る。

その一連のプロセスが大事なのではないか。

結果は求めるのではなく、期待するという感覚なのかなぁ。

ある地点で結果が出ていなかったとしても、それによって学んでいることもあるのでは?

だから学びって個人個人違うし、多様なのでは?