学而不思則罔、思而不学則殆。

高校国語科教員が何か書きます。

公立学校

公立学校には公立学校の使命がある。

そこをきちんと自分の中で定めていないとブレてしまう。

「すべての人に」と言う点が、やはり鍵になりそう。

もうすでに公立の義務教育だって選ばれる時代。

でも、選ばない人もいれば、事情で選べない人もいる。

多様な選択肢笑示せる自分でありたい。

ということは多様な人や場所にまずは自分が行かなければいけないということ。

多様とはなんぞ。