本日は『学び合い』直江津の会に参加。
最近なぜだかエネルギーが出なかったので、これはまずいと思いとにかく参加。
やっぱり参加してよかった。
今回の話題提供者の木花さんの熱い語りからエネルギーをもらうことができた。
木花さんのお話は、教師は幸せを語る必要があるということ。
そのためにはもちろん、教師が幸せでなければならない。
方法や考え方を押し付けるのではなく、体現し、モデルを示すこと。
教師が幸せになるためにとっている戦略が『』の考え方と結びついていれば、それが伝わる。
選択するかどうかは、その子その集団次第ということか。