元西川ゼミ生のけんちゃんに声をかけていただき、とりあえずやるかということで第1回。
特に告知はせず、誘える人でやることに。
今回は僕と、けんちゃんと、けんちゃんが声をかけてくれた中学校の先生との3人で行った。
その中学校では学校を挙げて『学び合い』に取り組んでいるらしく、色々とお話を聞くことができた。
身近に仲間はいるものだ。
そんなことを発見できるのも、会を開くメリットの一つなのだろう。
大学院から帰ってきたら会を開きたいなぁなんて漠然と思っていたところに、けんちゃんからの「やりましょう!」。
フッ軽な彼のおかげで重い腰を上げることができた。
とりあえずやってみるって、大事。