2021-11-10 小説の文体 日常 同僚の先生と小説の話をした。 小説の中にも、読んでいて、もうこれ以上は勘弁してくれと、読むのを断念するものがある。 内容が辛いとかではなく、文体が受け付けない。 僕の場合、何でもかんでも説明してしまうような小説はこの受け付けない。 逆に好きな文体だか、僕の場合は川端康成。