アラジンのグラファイトトースター(4枚焼き)をいただいたので、台所の棚を整理することに。
このトースターは立ち上がりが早く、おいしくパンをトーストできるそう。
はやく使ってみたい。
温度も280度まで上がるようなので、本格的なピザも作れそう!
他にも蒸したり、炊いたり、揚げたり。
かなりなんでもできる。
唐揚げを簡単につくりたいなぁ。
アラジンのグラファイトトースター(4枚焼き)をいただいたので、台所の棚を整理することに。
このトースターは立ち上がりが早く、おいしくパンをトーストできるそう。
はやく使ってみたい。
温度も280度まで上がるようなので、本格的なピザも作れそう!
他にも蒸したり、炊いたり、揚げたり。
かなりなんでもできる。
唐揚げを簡単につくりたいなぁ。
今のところの読書メモ。
やはり知識のない分野はメモが膨大でまとまりがなくなってしまう。
『HUNTER×HUNTER』の37巻が出たので、継承戦編を初めから読み直しました。
文字数が多い…。そして複雑…。
一回斜め読みしてそれからでしたが、改めてじっくり読み直すとめちゃめちゃ面白いですね。
これちゃんと読めてたらそれなりの読解力があるんじゃないかな。
『HUNTER×HUNTER』には中学生の時に初めて出会って、それから好きな漫画の上位に入っています。
最初『HUNTER×HUNTER』というタイトルを聞いた時は「ハンター」をハントする話かと思いました。
冨樫先生、頑張ってくれ〜。
ホームセンターで木のブロックを買ってきて、机の高さを上げる。
本当は昇降式のスタンディングデスクが欲しいのだけど、今はタイミングではないので買うのは保留。
立ちながらの作業はやっぱりいいのだけれど、腰が痛くなるのが難点。
反り腰だからなのだけど。
安定して楽に立ち続けられるようになりたい。
太極拳を学ぶ時が来たのか。
以下読書メモです。
『子どもたちに民主主義を教えよう 対立から合意を導く力を育む』
工藤勇一・苫野一徳 著、あさま社、2022年10月6日
1章
学校を民主主義を学ぶ場に変える
多数決という意思決定の仕方に頼り切っている限り、「誰一人置き去りにしない社会」はいつまでも実現しない
いわゆる「多数者の専制」に陥ってしまう(33)
大衆は往々にして、指導者に簡単に扇動されたり、感情的になったりして、理性的な判断ができなくなる時がある
デモス(大衆)のクラートス(支配)は、よほど意識していないと、少数者を圧殺してしまう危険性を持っている
現代の私たちが民主主義を考えるときは、「いかに衆愚政治を防ぐか」「いかに多数者の専制を防ぐか」までをセットで考える必要がある(36)
苛烈な経済競争が起こると、その過酷さに耐えられなくなった人たちは、問題を一挙に解決してくれる「強い男」を求める傾向にある(37)
「対立が起きたら相手を打ち負かせばいい。負けたら従うしかない」という発想を持った大人しか育たない(39)
単に対話を続けさせたところでみんな好き勝手に意見を言うだけ
感情的な対立に発展したり、好き嫌いの話になって平行線をたどったりと、話が前に進まない
「みんながOKと言える最上目標」を必ず最初に決める
「誰一人置き去りにしない」ことを明確に含意している(40-41)
「A案になってもB案になってもだれの利益も損ねることがないとき」
誰も置き去りにならないから
2章
=子どもの置かれている状態を言語化してもらう。メタ認知に必要な内面に意識を向ける訓練になる。頭ごなしに叱らないことがポイント。
=意思を確認する。おかれた状態を解決するための方法を頭の中で考えるきっかけづくりになる。
=問題解決の手助け。どんな支援を受けるのか、手助けを受けないのかを判断するのは子ども自身。大人がサポートの意思を表示することで「味方である」と認識してもらい、心理的安全性に寄与する。
(127)
3章
『下町ロケット』のモデルになった植松努さんの講演の参加を希望制にした。講演が終わって行動から出てきた生徒の興奮した様子を見て、参加しなかった子たちは後悔していた。
やっぱり大事なのは考え方。