学而不思則罔、思而不学則殆。

高校国語科教員が何か書きます。

読むこと書くこと②

 ポートフォリオ評価を適切に行うことができれば、ライティング・ワークショップに取り組めそう、な気がする。

 やっぱり本当に主体的に「書く」ためには書く題材から決める経験を積むことが大事だと思う。

 リーディング・ワークショップはどのような成果物を求めるかが肝だよなぁ。あとはテストを解く力をどうやって保証するか。