本日は妻が新潟まで来てくれて、一緒に長岡の花火大会を楽しみました。
昼はかなり暑く、やられそうになりましたが、妻のアドバイスで持っていたタオルを被りしのぎました。
会場に到着したのは16時半頃で、かなり場所が埋まっていましたが、たまたま良い感じの場所を取ることができました。
待ちに待った花火は、規模の暴力とでも言うのでしょうか。
一面に広がり、カメラだけでなく眼の画角でも収まりきらないほどの広範囲。
音楽に乗せて次々と打ち上がる花火には心が震えました。
また、一つひとつが大きく、ただ綺麗なだけでなく体が撃たれる感覚を覚えました。
柏崎もそうでしたが、全身で感じる花火はかつてない経験です。
日本三大花火の一つである長岡花火。
見られて良かった。
チケットを取ってくれた妻に感謝!