学而不思則罔、思而不学則殆。

高校国語科教員が何か書きます。

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「カンガルー日和」

「カンガルー日和」を読む授業。 一読すると何も起きてないよく分からない小説。 しかし、登場人物の人物像や関係性、カンガルーの象徴性を読んでいくと分からなかったことが分かってくる。 「読む」とはどういうことかを学べる良い小説だと思う。 一通り生…

モチベーション

モチベーションを保つためには、モチベーションの高い人たちと共にいること。 学年の先生と雑談するだけでも、新しいことを知れて、元気になれる。 そこで満足せずに、授業を見に行かねば。 その空間にいるだけでも絶対に意味がある。 授業を見にいくために…

言語感覚

授業中、記述問題を解いてきた子が私に確認しにきた。大まかに言うと「これで大丈夫ですか?」というもの。キーワードは揃っているけど、なんか違う。そのことを伝えると「じゃあ模範解答覚えます」とのこと。そうきたかーと思い、模範解答の言葉とあなたの…

井上ひさし「握手」考

「私」はルロイ修道士が亡くなってから約1年後の地点から物語を語っている。 物語は「わたしは知らぬ間に、両手の人差し指を交差させ、せわしく打ちつけていた、」で終わる。 「私」はルロイ修道士の葬式の地点において、「両手の人差し指」を「せわしく打…

構想

探究的な国語の授業構想を考えている。とりあえず、描いてみる。 なにごともやってみなければ始まらないのだ。 関連する本を読み返し、生成AIと壁打ち。 まったく、生成AIがなかった時には戻れない。

二度寝

二度寝が大好きである。 朝早く目が覚めても、もうちょっと寝られると思い、二度寝三度寝をしてしまう。 いつまでたってもこの癖は抜けない。 目は覚める。だが寝てしまう。 一度でパッと起きられる人はなぜ起きられるのだろう。

粉部

最近は、朝学校に着いてから1回、15時過ぎごろに1回、合計で1日に2回プロテインを飲むのが習慣となっている。チョコレート味のものをコーヒーで割って飲むのがおいしい。ところでオートミールも最近食べ始めたのだが、オートミールを食べる人々は他の先…

志の高い人たちと一緒にいること

すごい人たちが周りにいると、自分の甘さを突きつけられる。 その場にいられるだけでありがたい。 自分も頑張らなければと思えるから。 話せる言葉が少なすぎて、アウトプット量が全然違う。 ただ話を聞いているだけの状態になってしまっている。 やっぱり、…

我悩む

「我悩む故に我あり」と言われる私だが、やはり悩んでいる。 追われる日々だと、こなすだけになりがち。 ちゃんと意図を持って行いたい。 それができないからストレスなんだと言うことが、話を聞いてもらって理解できた。 聞いてもらうだけで、全然違う。

最近の語り?

学び合うコミュニティを作るにあたり ①助けを求めること →消極的:声をかけられたら助けを求める 積極的:自ら「助けて!」と言う ②手を差し伸べること →消極的:助けを求められたら助ける 積極的:困っている人を見つけに行く 学びに対する意欲が高い生徒さんた…

タンパク質

タンパク質を多めに摂るように心がけています。 プロテインを買いました。 プラシーボ効果かもしれないけど、どんな変化があるのかを確かめたい。

できることをやる

完璧を求めすぎず、とりあえずできることをする。 不完全燃焼感はあるけど、それを次へのエネルギーに変えたい。 ぼやいてもそれに付き合ってくれる仲間がいることがありがたい。 今まで何してたんだっていうくらい毎日動いているように思う。 今までも今ま…

『哲学は対話する』

西研『哲学は対話する』を読み始めました。 筑摩選書で463ページもあるのでかなり読み応えがあります。 ですが今のところかなり読みやすいです。 この前ふと、教員は哲学者であるべきだよなぁと思い、読み始めました。 探究的な学びにおいてもそうですし、生…

土曜勤務

土曜日の勤務でした。 今年は探究を任されており、本日は生徒が学び始める第一回目。 目的と見通しを最初に確認しましたが、なんだか伝えたつもりになっているような。 どんな言葉を選んで伝えたら良かったのだろうと思います。 土曜勤務は当日までは気が重…

気質

世の中にはすごい人がたくさんいて、そんな人を目の当たりにするとどうしてもしぼんでしまうのだが、人と比べることは不幸の始まりなので比べないこととする。果たしてこの気質は治らないものなのか。そもそも治るとか治らないとかではないのか。でも、すご…

『探究型読書』再読

『探究型読書』編集工学研究所 著を読み直しました。 国語の授業でチャレンジしてみたいことのヒントを得たかったので。 方法論があるってのは一つの安心。 何を目的として、どういった成長のイメージを求めるのか。 もう少しここをハッキリさせていきたい。

ふふふっと、クスッと

鍵当番で見回りをしていると、教室にあるモニターの上にドンキーコングのぬいぐるみがいらっしゃるのを発見した。 こういうちょっとしたユーモアが日常にあることって、結構大事だと思う。 割とぬいぐるみが飾られている教室はあって、なんだかほっこりする。…

今日も今日とて

さて、今日も今日とて助けられながら生きているわけですが。 結局は自己決定・自己責任。 人生には色々あって、何が正解で何が不正解かは命を終えるその瞬間までわからない。 確率的には、論理的にはそれが正しいのかもしれないけれど。 後悔しないようには…

ぬん

毎日なんとか自転車操業。 余裕を持ちたい。 早く寝るところから始めなければ。

本日は

今日はカレーを作った。 洗濯機を回した。 生成AIについて色々と試してみた。

授業見学(受動態)

昨日は上越教育大学の榊原研究室の方々がいらっしゃって、授業を見ていただきました。 直前まで課題について考えていましたが、結局練り切りが足りなかったと反省です。 授業では、二つの文学作品を比較して、グローバルな問題について考えることを課題とし…

忌避感の消失

最近はグループワークに対する忌避感が全くなくなっている。 信じているからグループの作成も任せるとか、逆にグループにするのは信じていないとか、そういうことではない感じ。 時と場合による。 仕事をする上では誰かに決められたメンバーで行うことのが多…

読了

『きみの友達』を読了しました。 重松清さんの文体はシンプル。 なのに、なぜか心が震える。 文字列を読んで、涙を流すのって不思議ですね。 電車の中で読む物ではありません。

人の頭の中とか、人生とかを知ることって面白い。 人は常に「そうあり得る」の中で生きている。 何を選択すれば正解で、不正解なのかはわからない。

『きみの友達』

初めて重松清を読む。 開始30ページあたりでもう泣きそう。 大学院に行ってから、涙するポイントが変わった気がする。 感動的なフィナーレよりも、側から見れば些細な、でも本人にとってはとても大きな成長とか、どうしようもなさとか、葛藤とか、そういった…

選択と配置

言語文化。 「選択と配置」をテーマとした単元。 「年を経て相逢ふことのもしあらば語る言葉もうつくしからん」という歌について考えた。 「ば」が仮定であることを簡単に解説し、助動詞「む」の訳として推量・意志・願望の候補があることを示した。 問いと…

分散は吉

疲れているとメンタルにくる。 でも、やっていることのどれか少しでもうまく行くとちょっと元気になる。 今は、結構元気をもらってる。 でもそれでいいのかと思う自分も一方でいる。 素直じゃないのか、やはり悩みたいのか。